乳頭縮小術(ITO法)
本日ご紹介 の患者さんは乳頭縮小術(ITO法)をお受けになられた患者さんです。

私が主に行う乳頭縮小術の手術法を列挙すると
1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.ITO法: オリジナルの方法です。 長所は自由に形態調整ができかつ乳管が温存され陥没乳頭も同時に治療できる点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です



上段:術前です。
下段:術後2年再診時です。
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初回術後は「不満」とのことでしたが修正手術とアフターケアのレーザー治療を経て御感想は「ほぼ満足(4.5/5)」となり順調な経過です。

またの御再診をお待ちしております。


乳頭縮小は術後2か月は腫れで左右差が生じる場合もありますが通常は2か月経つと改善します。
万が一改善が認められず左右差が気になる場合はアフターケアで調整させていただきますので気になった場合はご遠慮なさらず申し出てくだされば幸いです。
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by shirayuribeauty | 2014-01-08 00:35 | 美容外科
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