頬骨再構築法、口角拡大術
本日ご紹介の患者さんは頬骨再構築法および口角拡大術(口元を横に広げる手術)をお受けになられて術後約2年8か月の患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後2年8か月再診時です。
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頬骨の出っ張りはすっきりされ、たるみも生じず順調な経過です。
また口元もご希望どおり横に広がり順調な経過です。

またの御再診をお待ちしております。


頬骨再構築法のリスク

1.レントゲンやCT上骨が写らなくなることがあります
2.まれに額に皺が数か月できなくなる可能性があります。

上記の問題さえ気にならなければ静脈麻酔で施術可能な安全性の高い手術といえます。


頬の張りを抑える方法としては
1.頬骨再構築法
(頬骨を細かくし再構築する方法 : リスクについては過去のブログ記事参照)
2.頬骨アーチリダクション法 A 
(頬骨弓の前方と後方で切る方法 : リスクとしては頬前側方の凹みが生じる可能性)
3.頬骨アーチリダクション法B
(前方は上顎洞に切り込みをいれる方法 :欠点はチタンプレート等の使用。 
 吸収プレート使用希望の際はプラス30万~50万の吸収プレート&スクリュー代がかかってしまう)
4.頬骨削り
(頬骨弓を削る方法 :欠点は変化がマイルドなこと)

があります。
執刀医とよく相談されてご自身の納得できる術式をご選択されるのがよいと考えます。



先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2013-12-06 23:56 | 美容外科
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