他院アプトス糸留置術術後 糸除去術
今日は沖縄復帰記念日 になります。
大東亜戦後アメリカの占領下にあった沖縄が約27年ぶりの1972年5月15日午前0時をもって日本に返還されたことに由来しています。



本日ご紹介の患者さんは数年前に他院にて留置したアプトス糸が左頬において違和感があり抜去したいとの希望にてご相談に御来院されました。

留置をうけたクリニックにての抜去をお勧めしましたが当該クリニックにては抜去できないといわれたとのことで当院にての抜去をご希望されました。



上段:術前です。
下段:気になるアプトス糸が存在していると思われる箇所にマーカーを引いています。
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術中所見です。 針孔から特殊な技法にて糸を摘出しています。
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除去した糸になります。
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糸は摘出されました。


 詳細は患者さんと医療機関のやりとりなのでわかりませんし後医は名医という格言があるのでこのようなことを述べるのは僭越で恐縮ですが本来ならば糸を留置するクリニックは患者さんからの希望があれば糸を摘出できる技術がなければいけないと思います。 糸を極小のキズより摘出する技量がないのに皮下に溶けない糸を留意するのはある意味やりっぱなしの無責任な医療姿勢ともいえます。



日本がよりよい医療環境になることを願います。
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by shirayuribeauty | 2013-05-15 19:41 | 美容外科
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