人工乳腺豊胸術 (コヒーシブシリコンバック)
4月19日 今日は1910年 -にパウル・エールリヒと秦佐八郎が梅毒の治療薬サルバルサン(606号)を発見した日になります。



本日ご紹介の患者さんは人工乳腺による豊胸術をご希望され人工乳腺豊胸術 (コヒーシブシリコンバック)をお受けになられた患者さんです。


カウンセリングの結果

・脇の下切開
・コヒーシブシリコン  350cc
・ラウンド型
・表面はtextured type
・大胸筋膜下留置
のプランとなりました。

左:術前です。    右:術後約2週間再診時です。
d0092965_340123.jpg

右胸の上部を家族に踏まれたので破損していないかとご心配されていましたが通常は踏まれても破裂しません。
精密検査にはMRIが適切ですがしばらく様子をみられても良いと思います。


またの御来院をお待ちしております。




当院では人工乳腺による豊胸術では以下の選択肢があるため患者さんの希望があればオーダーメイドでそれに応じています。

1)メーカー
Mentor社 Eurosilicone 社Hans biomed社等 指定があればそれをオーダーします。
2)サイズ
胸郭のサイズによりいれることのできるバックの大きさには限界がある場合もあります。
3)材質
・生理食塩水 ・カルボキシルメチルセルロース ・シリコン 等  
4)形状
・ラウンドタイプ (ノーマル 、ハイプロファイル 等)  ・アナトミカルタイプ
5)表面性状
・smooth ・textured
6)切開部位
・腋下    ・乳房下縁     ・乳輪縁
7)留置部位
・乳腺下  ・大胸筋膜下  ・大胸筋下


人工乳腺豊胸術のリスク
1)感染
2)被膜硬縮  
3)その他麻酔に伴う合併症
4)出血 、血腫
5)seroma(漿液腫)
6)神経損傷
7)切開創痕 (当院では美容外科的縫合 および アフターケア(レーザー治療等)にて可能な限り目立たなくしています)
[PR]
by shirayuribeauty | 2013-04-19 23:37 | 美容外科
<< 顎先骨切移動術、額内視鏡リフト... 人中短縮術  小鼻縮小術   ... >>