処女膜再生手術(精密縫合法)
今日は1977年 に新潟市で横田めぐみさんが下校途中に北朝鮮の工作員に拉致された日になります。

また2008年の本日、1978年8月に鹿児島県・吹上浜から北朝鮮に拉致された市川修一さん(当時23歳)の母・トミさんが午後3時22分、91歳でくも膜下出血で鬼籍にはいられました。

35 years ago from today, on November 15th in 1977, Megumi Yokota was abducted by North Korean agents on her way home from school in Niigata, a city facing the Sea of Japan. She was 13 years old at the time.
On the same day in 2008, Tomi Ichikawa passed away for a subarachnoid hemorrhage at PM3:22. She was 91. Her son Shuichi was also abducted by North Korea from Fukiage-Hama, Kagoshima in August 1978. She had been waiting for her son's return for more than 30 years. Megumi and Shuichi are only a handful of the abductees that have been made public.


拉致後約30年という月日はあまりにも長過ぎます。 ご家族の心情を思うと心痛に耐えません。
日本政府には全力を尽くしてこの問題の解決をして欲しいと願います。

It must have been frustrating for their families to wait for the abductees` return for as long as 30 years or more. I cannot imagine how painful this would be, for family members to experience such an event. Furthermore, I truly hope the Japanese government will make their best efforts in resolving this issue.






本日ご紹介の患者さんは処女膜再生手術(精密縫合法)をお受けになられた患者さんです。


かつてベストセラーになった法医学者である西丸 興一先生の「法医学教室の午後」(朝日文庫)の中に「約束」と「美しい業を見た」いう小話があります。 ストーリーは皆様に読んでいただきたく割愛させていただきますがそこでのキーワードは「男の純情」と「女性の過去」です。
処女膜再生の手術をする毎にそれらの話を思い出します。


時々処女膜再生の御依頼がありますがその中でも印象深かったのはもうずいぶん前になりますが彼氏との御来院で膣縮小まで御希望される方でした。。 不可解な手術の御依頼の組み合わせなのでなぜそのようなことを御希望されるのか尋ねると「彼に出会う前にレイプされて処女を失ったので元の体にもどりたい」とのことでした。 あまりもの痛々しさにしばし言葉を失いました。 おそらく彼も彼女も悩み苦しみぬいて御来院されたのだと思います。その時はつまるところをお互い気にする処女性が精神的なものである故、彼がすでにあなたの事を愛しているなら肉体を傷つけてまで膣縮小までの手術をする必要はないのではないかというお話しをしてご納得いただきましたが、その時「法医学教室の午後」の『約束』にでてくる相手にとって重過ぎる男の純愛と『美しい業を見た』にでてくる自らの肉体を傷つけてまでそれに応えようとする女の壮絶なまでの愛の話を思い出しました。



上段:術前です。
下段:施術後です。
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単純に縫縮するのではなく3倍の拡大鏡を用いて裂開した粘膜が再癒合するように精密な再生手術を行っています。
ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。



良き人生の出直しを願っています


先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2012-11-15 00:36 | 美容外科
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