下顎骨スティック骨切術
今回ご紹介の患者さんは既往として形成外科にて顎先中抜き術、セットバック手術をお受けになられたことのある患者さんです。


より小さな顎にしたいとのことにて立体CTにで追加切除が可能か診断後、今回顎先からエラにかけてのスティック骨切術をお受けになられました。


上段:術前です。
下段:術後約4か月再診時です。
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ご感想は「ふつう(3/5)」とのことでした。


またの御再診をお待ちしております。


追記記事:20130525

スティック骨切り手術のリスク
1.挿管全身麻酔で行うため麻酔事故のリスク (報告では数万件に1件ぐらいの確率で死亡事故になり得ます)

2.オトガイ神経麻痺のリスク   数か月~数年で改善しますが完全改善の保証はできません。

3.術中骨折のリスク   可能性としてはあり得ます。

4.術後の腫れによる気道閉塞の可能性  ・・・・ これが一番問題だと考えています。いままで一例もありませんが理論上は可能性があります。 入院してくださっていれば緊急気道確保を行えますが当院では現行の病床規制上入院ができません。 徐々に腫れが強くなり息苦しくなりご自宅やホテルから救急車の要請が必要になる可能性があります。(いままでそのような事例はありませんがくどいようですが理論上あり得ます)
これらのリスクを承知でもどうしても手術をお受けになられたい方は付き添いの方同伴で近くのホテルに2~3泊ほどお泊りしていただきたく思います。


先日お心遣いをいただきました。
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ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。
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by shirayuribeauty | 2012-11-14 22:52 | 美容外科
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