鼻根縮小術(外側法)、小鼻縮小術(内側法)
本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて何度が鼻の手術(プロテーゼ留置術、鼻尖縮小術等)をお受けになられた既往があります。 ご相談としては鼻根部を細くしたい、小鼻を小さくしたいとのことでした。
鼻孔の左右差があるため右鼻孔の鼻孔縁下降術の適応の旨をお話ししましたがご希望としては鼻根縮小術と小鼻縮小術のみということで鼻根縮小術(外側法)、小鼻縮小術(内側法)をお受けになられた患者さんです。


上段:術前です。
中段:術後5日再診時です。
下段:術後約4か月再診時です。
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ご感想としては「小鼻は満足。とてもキレイな形」ということで「満足(5/5)」ということでしたが鼻根は「鼻根が戻ってきてほとんど見た目が変わってない(やや不満(2/5)」ということでした。

鼻根縮小の鼻骨の戻りに関してですが術中はペッタンコになるぐらい鼻骨を中心側に折りこんでいるので人間の骨の元の形状への復元力によるものと思われます。 術後のギプス固定をよりしっかりと指導して差し上げるべく今後注意していきたいと思います。 

どうしても気になるようでしたら再手術行いますので再診時にお声かけください。
またの再診をお待ちしております。


鼻根縮小(内側法)
長所) 鼻の穴の中から手術を行うのでキズ痕が残りません。
短所) 外観的にはほぼわかりませんが梨状孔下部と鼻骨の接合部よりやや下方の突出部が外側法では落とせるのが内側法だと落とせないことがありそれが指で触れると凸として気になる可能性があります。

鼻根縮小(外側法)
長所) 骨切り法として広範囲に骨切りができます
短所) 表面に2mm程度の傷が3か所程度できます。 通常は目立たなく治癒しますが絶対ではありません。




追記:130727
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by shirayuribeauty | 2012-09-21 17:52 | 美容外科
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