光豊胸術  (レインボーライト)
今日は大東亜戦争中の1945年 にイギリス・アメリカ・中国がポツダム宣言を発表した日になります。

このポツダム宣言にはいわゆる国体護持(天皇制の維持)について言及されていなかったことから受諾の可否について政府の内部で激しい議論が起こりソ連の仲介を期待していた日本はこれを黙殺することとしました。

8月6日に広島市への原子爆弾投下が、3日後の8月9日には長崎市への原子爆弾投下がなされ、同日日ソ中立条約を結んでいたソ連の対日宣戦布告により満州国へ侵攻が起こり、やむなく8月9日の御前会議で「国体の護持」を条件にこのポツダム宣言の受諾を決定することとなりました。




本日ご紹介の患者さんは光豊胸術(レインボーライト)をお受けになられた患者さんです。

レインボーライトという光治療器を作成している医療機器メーカーの説明では光刺激で乳腺を発達増大させ豊胸効果があるということですが私自身は「うさんくさいなー」というのが正直な感想です。


うさんくさいと思っているのになぜ施術するのか?と言われればエステで光豊胸と謳って施術されているものが実際に効果があるものなのか医療機器業者の宣伝ベースとは違う視点で医師として評価すべきと考えたからです。

患者さんに上記説明をご説明しご理解を得た場合のみ施術を行うこととしました。
したがって効果がなければ効果がなかったとはっきりと報告しようと思います。

医療機器( 痩せる医療機器やリフトアップの医療機器や効果的に脂肪吸引するという医療機器等) は実際に効果があるのかどうか科学的検証がしっかりとなされることがなく業者の宣伝ベースに医者も同調し使用されているケースが多いのが現状だとおもいます。 数年まえに大流行した機械や薬等が数年後にはまったく見向きもされなくなったりしている例をよく見ます。 例えば数年前にはエンドピールという注射によるリフトの宣伝が一部の美容外科でよくなされておりましたが最近はすっかり下火になったようです。




今回ご紹介の患者さんは非侵襲的に胸を大きくしたいとのご希望があり、上記の説明にごなっとくされたため光豊胸による施術を行うこととしました。

上段:術前です。
下段:光豊胸1回照射後約1か月後再診時です。
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「ちょっと胸が大きくなった気がします」とのことです。
客観的にも微妙に大きくなった気がしないわけでもありません。
今回2回目の照射をお受けになられご帰宅されました。

光照射機による豊胸は1クールで10回程度の照射が望ましいとされているの今後1年がかりで育乳する意気込みで定期的にお受けに来ていただければ幸いです。
またの御来院をお待ちしております。
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by shirayuribeauty | 2012-07-26 21:00 | 美容外科 | Comments(0)
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