人中短縮術(2回)、頬骨アーチリダクション、上下口唇縮小術、鼻尖縮小術(クローズ法)
今日は1942年珊瑚海海戦にて日本海軍と連合国海軍の間で史上初の航空母艦同士の海戦が行われた日になります。
日本海軍の戦術的勝利に終わった海戦ですがこの海戦のおかげで海からのポートモレスビー(パプアニューギニア)攻略を断念してしまったのは残念でした。

そして今日は日本統治時代の台湾で農業、水利事業の発展に貢献した土木技術者、八田與一氏の命日ともなります。
太平洋戦争さなかの昭和17年(1942年)5月、八田氏は調査のため長崎からフィリピンにむかいましたが、その途中、乗っている船が五島列島付近でアメリカの潜水艦に撃沈され、與一自身も死亡しました。八田氏が死去し、日本が戦争に敗れた後の昭和20年9月1日、八田氏の妻外代樹も彼の後を追って烏山頭ダムの取水口に投身自殺されました。






本日ご紹介の患者さんは人中短縮術(2回)、頬骨アーチリダクション、上下口唇縮小術、鼻尖縮小術(クローズ法)をお受けになられた患者さんです。

初回の人中短縮術は約2年前にお受けになられました。
もっと人中部分を短くしたいとのご希望にて二回目の人中短縮術を約10か月前にお受けになられました。

上段:約2年前 術前です。
下段:鼻尖縮小術後2年、頬骨アーチリダクション術後約2年、上下口唇縮小術術後1年、二回目人中短縮術術後約10か月再診時です。
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ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。

またの御再診をお待ちしております。


先日ご相談メールをご紹介した患者さんから翌日にはメールをいただきました。
毎日このブログを見てくださっているのかびっくりしました。

「先生、ブログを拝見しました。早いお返事有難うございました。

正直、お返事いただけないかと思っていて、苗字だけ母の旧姓で問い合わせしました。私だと分かってくれて、びっくりしました。

気分は沈んでいますが、今の状況は冷静に捉えられています。

以前は術後直後に大騒ぎして、申し訳ありませんでした。最低1ヶ月は様子を見るべきでした。伊藤先生、本当にごめんなさい。

伊藤先生に手術してもらって2年間くらいは、みんな、綺麗だね、美人だねと、特に男性から優しくしてもらえました。以前は可愛らしいねとしかいわれなかったのに、美人だねと沢山言われるようになりました。

活発になって、人前によくでるようになりました。それなりに悩みもありましたが、20代
半ばを楽しく過ごせていました。

ですが、今現在は2011年11月から、ずっと家にひきこもり、母親以外誰にも会わずに希望もなく過ごしています。

今自分の画像をブログで見返して、十分よかったのに、なんでこんなことなってしまったんだろうと、後悔だけがあります。

言い訳ではないですが、私は述前にリスク等もしっかり問合せました。ですが●●医師は、「僕はこの手術のパイオニアだから、感謝されることはあってもリスクは少しもありません。失敗は一度もないし、術後は唇が少し腫れるだけだ」と回答されました。鵜呑みにした私も馬鹿でしたが、まさか自分が希望してない小鼻まで切り取られるとは本当に予想だにしなかったことでした。●●医師の回答曰く「鼻下短縮をすると小鼻が大きく見えるから切る位置が同じだから、サービスでしてあげたのに、文句を言われるとはがっかりですね。」と驚愕の言葉でした。そして「僕の手術はフェイスリフトもそうだけど、術後傷が汚い方が不思議とよくなるんですよ、今は汚いと思うかもしれませんが、不思議と傷も平坦になって、綺麗になるんです」とフェイスリフトの患者の写真を見せられながら言われました。ですがまてどもまてども、状態はよくならず、3ヶ月後に直接再診にいき、泣きながら訴えたら、先日お伝えしたとおりの対応をされました。

そして、僕の作品だから、他の医師には手をつけてほしくないんですけどね!と最後履き捨てられました。

作品という人を人形のように思っていることが本当に腹が立ち、悲しくなりました。

もう後悔してももとの顔は戻ってこないからしょうがないですが、今は笑うのもつらく、少しでも口を動かすとひきつれ、つねにひっぱられている感覚です。
笑うこともしなくなりました。

せめて、またにっこり笑えるようになりたいです。

また、見てくれるとのことで、感謝致します。

写真を見ていただければ、今現在どれだけひどい状況か分かられると思うのですが、写真を送信していいでしょうか?

アドレスがわからないので、一度お返事頂けると幸いです。

この半年で自分でもびっくりするほど老け込んでしまいました。

助けていただきたいです。

沢山の患者さんを見てる中、ブログできちんとお返事くれて、本当に嬉しかったです。

有難うございました。」


写真を送信しても実際に診察をしないとわからないことがほとんどです。
どうしても送信を希望する場合はDr_shirayuri@hotmail.co.jp までお送りください。
(尚 他の方が写真付でご相談されてもお返事しかねますのでご了承ください)

同日に追伸がありました。

「先程のメールに付け加えですが、修正手術をしてもらえるまでは、鼻先が魔女のようになってしまっていたので正直ずっと暗く落ち込んでいました。だけど、修正手術を引き受けてくれて、自然になってからは、鼻のことは誰もいわれなくなって、言われないどころが、綺麗な鼻だねとほめてもらえるようになっていました。

●●医師似失敗されるまでは、本当に、私なりに充実した日々を過ごせてました。

●●医師の対応で、伊藤先生がきちんと患者と向き合う先生なのだということが、改めて省みることができました。

何件か形成外科にも回りましたが、もう行く宛がなく、ブログを拝見して、ダメかもしれないけど、伊藤先生が引き受けてくれないかな、、と思ってメールしました。

駄文の追記ですみません。

笑顔を取り戻して、毎日泣いてる日から脱出したいです。

本当に駄文で、手術には関係の無い話ですが。。

色んなクリニックに回って、修正不可能と言われ続け、もう無理なんだと分かったときに、経験したことがない途方もない落ち込みのどんぞこに突き落とされ、「もう、まともに笑えない顔でこんな傷だらけで不自然な顔で生きていくくらいなら、死んだほうがいい、もう耐えられない、と思い、3月のある日に、お母さんに「もう死にたい」と漏らしてしまいました。

でも、お母さんは「あんたのやったことなんだから、自分で切り開いて乗り越えていかないと、このまま精神病になって、人生終わってしまうよ!頑張りなさい!」、と背中を叩かれました。

厳しい言葉だけど、その通りだと思っています。

それから、実家に移り住んだのですが、こんな娘でも一生懸命支えてくれるお母さんと過ごしていると、もう少しだけ頑張ってみようと思って自分でやったことだから、自分で抜け出さないといけないといいきかせて、今過ごしています。

だけど常につきまとう違和感と鏡を見るたびに見てしまうひどい顔に明るい気持ちにはどうしてもなれません。


もちろん、診察して、だめな場合もあるかもしれないとは覚悟しています。

でも、正直行く宛もなくて、もうどうしていいかわかりません。


どうか、手立てがあることを祈っています。

フェイスリフトはどうしても受けたいです。本当に、顎下までたるみが来てしまって口が垂れ下がって自分の顔とは思えないくらい、ゆるみきってしまいました。

再診の予約を今月末に電話でとれるように頑張ります。」



美容外科に過度の期待を抱かないように再三このブログで述べてきたつもりですがこのような事態になられたことを残念に思います。
私は無名な一美容外科医でありまた魔法使いでないためご希望に添えない可能性が多分にあります。
交通費が無駄にならないためにも熟慮して再診&カウンセリングを受けるか否かご判断願います。
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by shirayuribeauty | 2012-05-08 23:43 | 美容外科
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