性同一性障害の患者さん  他院睾丸インプラント留置修正術
今日は東条内閣がマリアナ沖海戦と、それに伴うサイパンの陥落の敗北の責任を取る形で1944年に総辞職した日になります。


本日ご紹介の患者さんは 他院睾丸インプラント留置修正術をお受けになられた患者さんです。


肉体は女性であるが脳(心)は男性の性同一性障害があり私の執刀による性転換手術をご希望されました。
専門家による手術を強くお勧めしましたが私の執刀を強くご希望されたため性転換手術を行っている施設に勉強しにいきましたがやはり専門家による手術をお受けになるべきと判断し御説得させていただいたところ亡国にて手術をお受けになられてきました。


しかし大陰唇から作成した陰嚢が硬縮しまっている、睾丸インプラントの位置が不適切ということで私の執刀による修正手術をご希望されました。
執刀医による修正手術を強くお勧めしましたが国外で通院が困難ということもあり私による執刀を強くご希望されたため修正手術をお引き受けすることとしました。


上段:他院にてインプラント留置術をお受けになられて右の睾丸があがりすぎてしまっている状態です。
下段:最終修正術後4か月再診時です。
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何度かの手術を要しました。
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ご感想は満足と順調な経過です。


上段:当初患者さんが当院に約7年前にお越しになられたときは外性器は女性でした。(陰核は男性ホルモンの使用にて肥大しています)
下段:現在です。 インプラントによる睾丸もきれいにおさまり外性器は男性器そのものとなりました。
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性同一性障害の方々の悩みが外科的に解決されるようになってまだ月日は浅いですが医学の進歩はかならずや多くの方々の悩みを解決していくと思います。 自身のその一助になれれば幸いです。
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by shirayuribeauty | 2011-07-18 21:55 | 美容外科
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