乳頭縮小術 術後5カ月  (ITO法)
今日は1946年 に極東国際軍事裁判(東京裁判)が開廷された日になります。

本日ご紹介の患者さんは授乳により伸びた乳首を小さくしたいとのご希望により乳頭縮小術(ITO法)をお受けになられた患者さんです。

私が主に行う乳頭縮小術の手術法を列挙すると
1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.ITO法: オリジナルの方法です。 長所は自由に形態調整ができかつ乳管が温存され陥没乳頭も同時に治療できる点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です。

上段:術前です。
下段:術後5か月再診時です。
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ご感想は「満足(5/5)」と順調な経過です。

またの御再診をおまちしております。
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by shirayuribeauty | 2011-05-02 00:00 | 美容外科
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