ガミースマイル修正術 術後1.5か月
本日ご紹介の患者さんはガミースマイル修正術:Miskinyar法(ミスキンヤー法)をお受けになられた患者さんです。

上段:術前です。
下段:術後約1.5か月再診時です。
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ほっぺたが固いのが気になるとのことですがこれは徐々に自然になってきます。
順調な経過です。

ガミースマイルとは笑ったときに上唇が上がり歯肉がみえてしまう状態を言います。
原因として解剖的に上顎骨が長い、または挙筋の強い作用かその複合要因が考えられます。
この状態を改善するのに以下の方法が考えられます。

1. ボツリヌストキシン注射
   ボトックスに代表されるようなボツリヌストキシン製剤を上口唇挙筋群に注射してその筋肉の働きを抑える事によってガミースマイルの状態を改善する方法です。効果は約6ヶ月程度です。

2. Litton and Fournier法(リットン アンド フォルニエル法)
   多くの美容外科で行われている方法です。 方法としては歯の生えている上縁約4mm上で切開し上唇溝間の粘膜を切除縫合する方法です。

3. Ellenbogen法(エレンボゲン法)
   鼻と唇の間にインプラントをいれて唇が上がるのをブロックする方法です。

4. Miskinyar法(ミスキンヤー法)
   口の中を切開し上口唇挙筋群を切除して唇を上げられなくする方法です。

5. Le FortⅠ型骨切り法 または上顎セットバック
   上顎骨を短縮、後退させる方法です。





先日知人の二宮先生が御開業され内覧会に招待していただきました。
有楽町で開催されていた整形外科学会の帰りに寄らさせていただきました。

御紹介しようとホームページのアドレスを探したのですがgoogle検索では探し出せずちょうどその内覧会でお知り合いになった先生が二宮先生をご紹介しているブログが検索でヒットしたのでこの場で拝借してご紹介させていただきます。

浜松町の世界貿易センタービル14階、
『東京美容皮膚科クリニック』
電話番号03-5777-0038

あまりのきれいさと景色のよさに見とれてしまいました。
当院では患者さんによいアメニティーをご提供できていない点を猛省しました。
二宮先生は勉強熱心でやさしい物腰の先生です。
きっと良い治療を提供してくださる先生だと思います。
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by shirayuribeauty | 2010-05-30 23:26 | 美容外科
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