乳頭縮小術(ITO法) 術後4か月

今日は1905年 に日露戦争で、東郷平八郎が率いる日本海軍連合艦隊とロシア・バルチック艦隊との日本海海戦が開戦した日になります。

この開戦の勝利を記念して海軍記念日が制定されこの日は国民の休日となっていましたが1945年の大東亜戦争の敗戦後は廃止されました。



本日ご紹介の患者さんは乳頭縮小術(ITO法)をお受けになられた患者さんです。

私が主に行う乳頭縮小術の手術法を列挙すると
1.楔<セツ(ケツ):くさび>状切除法:上部を楔<セツ(ケツ):くさび>状に切り取り縫合する手術になります。長所は壊死等のリスクはほぼない点ですが短所は乳管が閉じてしまうことです。(授乳時にまた来院していただければ通管させることは可能です)
2.Lewis法: 基部をドーナツ状に切り取り上部をケーキカット状に部分切除しサイズダウンをする方法です。 長所は乳管が温存される事です。 短所は基部が細くなる分壊死のリスクが起こりえる点です。 
3.ITO法: オリジナルの方法です。 長所は自由に形態調整ができかつ乳管が温存され陥没乳頭も同時に治療できる点 短所は上記2法と比較しガーゼ交換に頻回に来院していただかないといけない点です。


上段:術前です。
下段:術後約4か月再診時です。
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きれいになられ順調な経過です。 といいたいところですが微妙な調整をご希望されその後調整手術をしましたがその後半年近く再診にいらしておりません。

便りがないのは良い便りといいますが定期的な検診は重要です。
またの御再診をお待ちしております。
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by shirayuribeauty | 2010-05-27 00:22 | 美容外科
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